2017年2月1日水曜日

CASATI LASERってどんなロードバイク?

CASATI LASERはクロモリフレーム&カーボンフォークのロードバイク。











2015年モデルまではDedacciai社製の肉薄チューブ(フレーム用のパイプ)を使用しています。
(2016年からはColumbus社製です。DedacciaiもColumbusも自転車フレーム用の素材を長年にわったてヨーロッパをはじめ世界中の自転車メーカー供給しています。)

重量はカンパニョーロユーラス・ホイール仕様で7.75kgとなります。
どうでしょう?思ったよりも軽くありませんか?
「スチールフレームは重たい」という先入観が先行しており、
「意外に軽い」と感じられるお客様も多いようです。

「クロモリは重い。アルミは固い。カーボンは軽くて乗り心地が良い。」
と大雑把に括られてしまいますが「今や素材だけではフレーム特性を語れなくなっている」
と言えるでしょう。

フレームの外観上での特徴はまず溶接がフィレットブレイズ工法であること。
溶接痕をイタリアの職人さんが手作業で滑らかに削りあげます。
フレームの継ぎ目に段差やモコモコした溶接痕が無いため、
このフィレットブレイズを知らなければ、LASERがカーボンフレームだと誤解してしまうと思います。

さらにこの滑らかなフォルムを活かすのが「ヒドゥンシートバインダー」です。
普通はバンドを使用したり、クロモリならばラグにネジ穴がついているのですが、
LASERは下の画像のとおり、片側にはなにも付いていません。











ではどうやってシートポストを止めるかというと?
反対側の画像をご覧ください。











また後ろブレーキケーブル&前後のシフトケーブルはインナー方式。
美しいフレームにピッタリです。











ではその走りは?
実際にCASATI LASERを所有している弊社の秋田社員に魅力を語ってもらいましょう。


Q.これまでのアルミやカーボンから乗り換えた理由は?
A.美しいホリゾンタルフレームのスチールバイク、特にハンドメイドに惹かれていました。
 ですが、とはいえロードバイクとしての性能には妥協したくありませんでした。
 その点、LASER加速感と応答性能に優れており、試乗して一発で気に入りました。

Q.乗り心地についてはどうですか?
A.同じような走りの剛性感があるアルミやカーボンのフレームと比べると、
 スチール独特のしなやかさがあり、長距離を走るとその差を感じます。

Q.上りについてはどうでしょう?
A.重量面ではスチールフレームであるマイナス面は感じません。
 フロントフォークもフレームと相性バッチリで上りやすいと思います。


ちなみにABC3<エービーシーキュービック>でも試乗が可能です。※要予約
皆様も是非一度、CASATIの走りを体感してください。




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